株式会社ミズホメディー

RSウイルスからこどもを守ろう!

RSウイルスからこどもを守ろう!

監修:川崎医療福祉大学 こども医療福祉学科 特任教授  寺田 喜平 先生

RSウイルスって身近にいるの?

RSウイルスは冬場に乳幼児を中心に流行し、ほとんどの小児が3歳までに感染する身近なウイルスです。
RSウイルスは乳幼児を中心に流行し、ひどい下気道感染症を引き起こす恐れがあるため注意が必要なウイルスです。
冬場に流行し、11月~12月にかけてピークを迎えます。(ただし夏場も感染のおそれがあります。)

流行時期
冬場 おもに11月~12月
感染経路
RSウイルスの感染経路はせき、くしゃみなどによるひまつ感染、手や指、物(おしゃぶりなど)を介した接触感染などがあります。
潜伏期間
約4~8日
症状
発熱・鼻水・せき・喘鳴※
※喘鳴(ぜんめい)...「ぜぇぜぇ」と喉が鳴る事。
RSウイルスからこどもを守ろう!

RSウイルスの病気

乳幼児の下気道感染症の最大の原因が「RSウイルス」です。
特に生後3ヵ月までの乳児のRSウイルス感染は、基礎疾患のない乳児においても呼吸障害のリスクが高いとされています。


RSウイルスは生後1年間で大半の乳児が感染し、3歳までにほとんどの小児が抗体を獲得します。
再感染もしますが、成長に伴って重症化する確率は低下します。感染症で入院を要するのは、ほとんどの場合生後6ヵ月以内の乳児です。
また免疫の弱まっている人や老人は重症化する恐れがあるので注意が必要です。

RSウイルスの検査

RSウイルスの検査は鼻から採取した試料を用いて簡単に行うことが可能です。
RSウイルス感染の診断は、臨床症状および検査結果を考慮して医師が総合的に判断します。
RSウイルスの流行時は、風邪かなと思ったら早めに病院で受診しましょう。

RSウイルスかな?と思ったら。
RSウイルスの検査

RSウイルス感染の予防

RSウイルス感染の予防

お兄ちゃんやお姉ちゃんからうつることが多いので、お兄ちゃんやお姉ちゃんは次のことに注意しましょう。

RSウイルス感染の予防
ページTOPへ
ページTOPへ